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コンピュータメーカー 企業広告
新聞10段 4本シリーズ

SORD は当時画期的なOSを装備した、
コンピュータメーカーだった。今で言えば、
マイクロソフトと例えばNECが一緒になったような、
というより、Appleに近いかもしれないが、
そういう感じの会社だった。
社長の椎名さんがまた、エネルギーレベルの
高いヒトで、すごかった。
このSORDがある時期、CPUが手に入らず、
同社の危機の噂が業界を駆けめぐった。

これは、その反論広告である。
日経夕刊ラテ面下のシリーズ広告だった。
その後、同社は、東芝の系列下に入った。
社長の強烈なキャラクターとその先進性に
おそれをなした人たち(!?)の陰謀で、結局東
芝に買われることになったのだ!という人もいる。
その後、椎名さんは、コンピュータメーカーの
「プロサイド」を起業。今も、やっぱりエネルギッシュである。

この広告のモデルは、すべてお友達。
また、最終回の社長と重役達のインタビュー広告の
キャッチはもめにもめたが、結局原案で通った。
1本は、原稿を紛失したが、中吊り広告の
「元気があればなんでもできる」のバリエーションである。

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